仔猫の食事と管理

猫ちゃんは夜行性で本来狩猟動物、生肉(自分よりも小さい生き物)等を食べていた。肉食動物。生肉を食べる事は免疫力を高めるともいえますが、猫ちゃんに生肉を与える事に勇気がいるのが現状ですね。お勧めはできません。加熱が無難です。トキソプラズマ原虫、その他に注意!!

頻繁に食事を変えるのは飼い主様の気持ちだけ!! 

●殆どは、猫ちゃんにドライフードと、他ウェットフードも与えています。尚、猫ちゃんのフードを頻繁に変える事は事情が無い限りしない方が良い、ストレスとなります(年齢によりフードの変更はあります)。又、柔らかいフード(ウエット)を主食とすると、ドライフードよりも歯石等が付きやすいというデメリットがあります。

●歯石が沢山付いてしまった場合、獣医師により全身麻酔をかけてスケラーにて取り除く事があります。歯磨きの習慣(学習)付けするのも良いですが・・・難しい!!。

●手作りの食事の時、猫の必須栄養を学んでから・・・にしてください。

食べ慣れたウエットフードで!!

●猫ちゃんによっては食べた事のない物に不安を感じます。絶対に食べない子がいます。臭いで判断。日常、美味しい物だと解らせておく事も良いですね。冷たい缶詰はレンジにて人肌に温めてください。臭いも強くなります。

●ウエットフードは殆ど水分です。水を沢山飲んで欲しい動物です。バランスを考え与えましょう。

●生活の中でお薬投与が必要な時、食べ慣れたウエットフードに入れて飲ませる事も可能になります。

チュールはウエットフード?

●昨今、チユールの与えすぎで、尿路疾患になる子が多いとの噂を聞きました。すでにチュールも尿路対策品が有るとの事です。チュールはウエットフードとは違うと思います。

沢山飲んでほしいお水!!

●猫は通常お水を飲むのは、食べたフード(ドライ)を消化する為に飲むぐらいです。

●猫は汗を掻ない、唯一汗をかくのは肉球部分で、代謝はおよそオシッコに行く為、非常に尿酸値が高く腎臓は日々頑張っています。従って尿路疾患(腎機能低下、結石)になりやすい動物です。東大の研究者により猫には腎臓に溜まるカスを浄化する為の、ある種のタンパク質が血中に無い事を発見、このタンパク質が有れば猫は30年生きる、それが疾患になる原因だと発表し話題になる。猫に存在しないタンパクの研究により投与ができる日も期待したいところです。(東京大学)

●もっと水を飲んで沢山オシッコしてほしい動物なんです。お水は飲みたい時に飲める,オシッコ等も我慢させる事のない環境にしてください。更に自然的な水分補給にも効果ありますのでウエットフードも与えてください。

 

※この尿路疾患にはフード成分のマグネシウムも影響を与えます。マグネシウムの含有量の多いものは比較的安価なものが多いようです。又、ミネラルウオーターは絶対与えない事。

猫の脱走防止対策 

●猫ちゃんの脱走について、野外には色々な危険が沢山あります。交通事故、毒物の摂取、連れ去り(誘拐)、喧嘩による怪我、病気の感染等が考えられます。必ず脱走防止をご家族さま全員が気をつけてください。