猫ブリーダー|ニャンコキッズとは

ニャンコキッズ運営者の本木です。

ニャンコキッズは自然に恵まれた関東、群馬県の田舎の自宅にて拘りを持って、目の行き届く少数の親猫にてミヌエットを主に、マンチカンをブリーダーをしています。

今がある 幼少期

元々動物好きな家族(父)の中で育ち、チャボ15、孔雀1、レース鳩20、シャモ4、山羊2、犬3、ウサギ20、猫3、保護トビ1、が時期こそ違いますが居る家庭環境で育ちました、

 

飼育分担もあり、私は朝起きると大きな籠を背に鎌をもって田んぼの畔に生えてる山羊の餌となる草取りをし、舎内の掃除、学校から帰ると又お世話、夕方になると乳絞り、出産時はお産の介助と小さいころから動物との関わりが有り、楽しく過ごしていました。嫌だと思ったのは雨降りの草取りでした(笑)。

 

今思えば、そんな時期から動物とのふれあいが有り、ブリーダーという世界にいるのかもしれません。


🐱猫ルーツは不透明🐱

現在猫種は多数あり自然発生、先人により人為的発生と居ますが異種交配結果としての猫種です。考え方によっては雑種とも言えます。登録団体が猫種と認めた時点から血統登録猫と認定されるという事です。一例ですが古くはブリティッシュ、エキゾチックもペルシャからの人為的発生猫です。「・・・ショートヘア―」表記される猫は、ショート因子を異種交配により取り込み100%ショート猫にしたかった意図がうかがえる訳です。ですが完全にロング因子を排除できなかった事によりロングヘア―も居るのです。この新種改良の事からも異種交配のルールもない時代での結果として色々な猫が存在しているのです。このように異種交配によるルーツ、その他に不透明な事が有ります。

😸販売努力を惜しむ傾向😸

昨今、ブリーダー業をターゲットにネット上に多数の有料マッチングサイトが出現しています。表向き利用無料とし、サイト自体は何をしてくれる訳ではございません。購入者は高額な手数料が含まれた高い購入金額を払っているのです、ブリーダー運営HPから直接お迎えして手数料無しの金額で購入するのがベストです。(約30万の販売価格には3.3万の手数料徴収されているのです。)

 

※手数料がないマッチングサイト=ペットステーション(唯一)

※手数料がないサイト=ブリーダー運営のホームページ


動物取扱表記

事業所の名前 ニャンコ キッズ
動物取扱業の種類 販売
動物取扱責任者 本木 伸一
登録の更新日時 令和2年4月3日
登録有効期限の末日 令和7年4月2日
登録番号 群動愛 第0820-007号
事業所所在地 群馬県伊勢崎市除ケ町351-3
小動物販売管理士(G.S.P公認) SS-KP21-024