ワクチンとは

ワクチンには多数のメーカー、多種混合ワクチン、製法の違うワクチンが存在します。通常初回のワクチンは3種のワクチン接種ですが、獣医師により違いもある。

  • ワクチンは弱毒化した病原菌を接種し抗原をつくる事を目的としています。
  • 更に追加接種(ブースト)で増強する。ですが100%その病気に感染しないという事ではない。
  • ワクチンを接種している生体は急速な重症化を防ぐといわれています。何れにしても飼い主様は早くに変化に気づいてあげる事が必要です。

親からの移行免疫とは

  • 移行免疫の50%は胎盤から受け、初乳からも免疫を受け取る。この初乳から受け取るにはタイムリミットが有り、母乳を飲んでいる間、何時までも免疫を受けている訳ではありません。
  • 母体の事情等で初乳を充分に飲んでいない、全く飲んでない生体は、移行免疫を微量しか持っていない為、リスクがありますが4週齢でワクチンを接種するようです。

3回ワクチン接種のガイドライン


ニャンコキッズはワクチンの接種について、プログラムの変更をして御家族様に御説明しています。

  • 接種方の主流は生後2ヶ月(初回)3ヶ月目(2回目)、その後1年後の接種が主流ですが、個体差も有り3ヶ月目(2回目)の接種でワクチン抗原ができない子が居るとの事です。
  • よって”3回目を生後18週齢以降にワクチン追加接種する”方法です。この3回接種ガイドラインを取り入れてる獣医師も増えつつありますが、否定する獣医師も居るのは事実です。

ワクチン接種のリスク


  • ワクチン接種で副反応でまれにショック死する事も有る。又、熱をだす事も有りますので、接種後は注意と安静をしなくてはいけません。安静を思うと幾日かケージ等で飼育する事が良いと思います。
  • まれにワクチン接種部にシコリが出来る事がありますが、早めに診察を受ける事をお勧めいたします。放置した場合、癌化する事があるらしいです。

ワクチンについて



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