2022年6月1日よりマイクロチップ装着の義務化。(一部内容)

更新日 2022/2/24

2022年6月1日より販売、或いはブリード候補に当たる子猫についてはマイクロチップを装着することが義務付けられ、装着無では違法となります。お迎えを希望されるご家族様にはマイクロチップを装着済の子猫をお迎え頂く事になります。

新法・群馬県動物愛護センターにて確認した事項-1

犬猫の所有権を有する販売者の登録事業所での取引となる。

所有権を持さない犬猫の販売は違法。(代行、委託販売は違法)

登録事業所とは、犬猫販売時に所有権を有する最終販売者の登録事業所である。

犬猫の引渡しは8周齢(56日)以降となる。

8周齢(56日)未満の引渡しは違法。

事業所外の取引、代行取引は禁止となる。

A繁殖者(所有権者)がB動物取扱者を介し、AがC購入者と売買契約を結ぶ行意(代行違法販売)

所有権者及び無所有権者が、中間場所又はご自宅に出向き見学、説明、販売契約を結ぶ行意。(事業所外となり違法)


新法・群馬県動物愛護センターにて確認した事項-2

(質問)”取引とは”何処までの事なのか?

 (回答)

 ①所有権を有する者の登録事業所で対面及び全ての説明事項をする事。

 ②売買契約書、金銭の授受を完了する事。

 ③生体の引渡しは、法で定める日齢以降で有る事(8週齢以降)。

此処までが取引となる。


こんなケースは?確認した事項-3

(質問)購入者、販売者の都合で引渡しを後日指定にする場合はどうなのか?

 (回答)

 ①取引は前書項目を満たしていれば、取引きは完了となる。

 ②取引き完了後は、互いの都合の良い日程で、引渡し方法は双方の話し合いで良い。

 

(質問)希望日にお届け、中間地点でのお迎えはどうなのか?

 (回答)

 ①合法な取引が完了しているのであれば(上記②)、問題は無い。

 ②生体の安全性に考慮する必要は有り、互いの理解の基で遂行。


委託販売という取引?確認した事項-4

(質問)動取資格者間の委託販売について(犬、猫)

 (回答)

 ①委託販売は以前の代行と同じと考え、違法である。(所有権が必須)

 ②動取資格者間の委託販売契約の取り交わし書類は効力もなく認めることはない。

 ③動取資格者間の売買にて所有権の移転が必須であり委託では無いこと。

 ④マイクロチップ登録は所有権移動の際、移動登録が必要である。

 ⑤購入者の窓口は最終所有権者(販売者)であり、全ての対応を行うこと。



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