2021年6月1日より動愛法が更新されました。(一部内容)

更新日 2021/6/1

新法・群馬県動物愛護センターにて確認した事項-1

犬猫の所有権を有する販売者の登録事業所での取引となる。

所有権を持さない犬猫の販売は違法。(業者間売買により所有権を持つ事)

登録事業所とは、犬猫の所有権を有する最終販売者の登録事業所である。

犬猫の売買契約、売買は8周齢(56日)以降となる。

8周齢(56日)未満の販売、売買契約は違法。

事業所外の取引、代行取引は禁止となる。

A繁殖者(所有権者)がB動物取扱者を介し、AがC購入者と売買契約を結ぶ行意(代行違法販売)

所有権者及び無所有権者が、中間場所又はご自宅に出向き見学、説明、販売契約を結ぶ行意。(事業所外となり違法)


新法・群馬県動物愛護センターにて確認した事項-2

(質問)”取引とは”何処までの事なのか?

 (回答)

 ①所有権を有する者の登録事業所で対面及び全ての説明事項をする事。

 ②契約書の取り交わしは、法で定める取引の日齢で有る事。

 ③売買契約書の作成、金銭の授受を完了する事。

此処までが取引となる。


こんなケースは?確認した事項-3

(質問)購入者、販売者の都合で引渡しを後日指定にする場合はどうなのか?

 (回答)

 ①取引は前書項目を満たしていれば、取引きは完了となる。

 ②取引き完了後は、互いの都合の良い日程で、引渡し方法は双方の話し合いで良い。

 

(質問)希望日に空輸、お届け、中間地点でのお迎えはどうなのか?

 (回答)

 ①合法な取引が完了しているのであれば(上記②)、問題は無い。

 ②生体の安全性に考慮する必要は有り、互いの理解の基で遂行。


委託販売という取引?確認した事項-4

(質問)動取資格者間の委託販売について(犬、猫)

 (回答)

 ①委託販売は以前の代行と同じと考え、違法である。

 ②動取資格者間の委託販売契約の取り交わし書類は効力もなく認めることはない。

 ③動取資格者間の売買にて所有権の移転が必須であり委託では無いこと。

 ④マイクロチップ登録は所有権移動の際、移動登録が必要である。

 ⑤購入者の窓口は最終所有権者(販売者)であり、全ての対応を行うこと。



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