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検査ミス発覚迄の経緯とその後の経過

本掲載の内容については偽りの無い掲載としています。

印象的なやり取りのみを時系列、にて記載しています。

私のブリードに対するポリシー

  • 親猫は早期引退させル事を考える方針としている。
  • 先代猫の引退予定に合わせて、後継ぎ猫を用意、飼育する。
  • 引退猫は、里親様を最大限自力にて、より良いご家族様を探す。
  • 各親猫、子猫データー、販売履歴、管理を徹底して行う。
  • 工場生産の様な乱繁殖はしない。
  • インブリードは一切しない。
  • 遺伝子検査結果をブリードの登竜門し、ノーマル同士の交配とする
  • 動物の向上を目指し、自分なりのブランドを造る努力をする。
  • 法律は守る。

2016年

現役、チンチラ雄(ハギ)の引退予定が有るので、後継の雄(チンチラ)を探す事にする。

 

2016年8月30日、CFA在籍のブリーダー(埼玉県)より6月18日生れのチンチラ雄を迎える。(この子が今回の問題になった猫です。=ハタと命名してある)

2017年、遺伝子病に関心を強く持つ

以前より、国内での検査機構、検査が可能な処が無いか色々調べては見たものの、可能な機関は見つからず、時間を費やしただけとなる。

 

ブリーダーの世界はあまりお互いの交流が無いのも事実として実感。

 

サイト上でカルフォルニア大学で遺伝子病検査が出来るらしいとの事が有り、更に調べるが、手続き方法が全く解らず、どうしていいやら考える。

 

千葉のブリーダーより情報を得て、やっと代行してくれる方が見つかる。(10月末)オリペット様でした。連絡をとり検査キットも依頼し、届きました。

 

それと同時期に今回検査ミスをしたBio Art と言う検査機構が営業活動を本格的に開始し、各地ペットパークに出向き会員を募る様になったのです。

 

当舎は直ぐに会員登録し、2017年11月頃に在籍猫の遺伝病遺伝子検査を開始しました(PKD,PK欠損の2項検査を目標として)。

この時、ハタのPKD遺伝病遺伝子検査の結果はノーマルと判定されました。

(2017/12/13付 での検査結果が有ります)

父猫ハタがノーマルと判定された当時の検査報告書

2018年

ハタを父親として交配をした子猫が産れる。(母=チンチラ)

  • 2018年4月1日 チンチラ母猫との間に3匹の子猫が産れる。
  •  2018年6月 チンチラとしてキャットクラブに血統書登録する。
    (検査ミス発覚前に完売する)

2019年

ハタを父親として交配をした子猫が産れる。(母=ミヌエット)

  • 2019年1月27日 ミヌエット母親との間に5匹の子猫が産れる。
  • 2019年2月8日 ミヌエット母親との間に1匹の子猫が産れる。
  • 2019年2月20日 ミヌエット母親との間に3匹の子猫が産れる。

 

2019年3月上旬

検査のミスが発覚!!

2018年4月1日に産れたチンチラ3匹の子猫(販売済み)からミス発覚。 

  • 1匹は当舎より直接販売となる。(千葉県のオーナー様へ)
    (2018/6/23引渡し チンチラシルバー 男の子)
  • 2匹はお待ち頂いていた、2軒のブリーダー様に販売となる。
    (2018/6/3引渡し チンチラシルバー 男の子=群馬県)
    (2018/6/13引渡し チンチラシルバー 女の子=東京都)

お待ちくださったのも、偶然にも以前にハタの繁殖者(CFA登録)から購入したチンチラ子猫が”キャリア”と検査判定され、ブリード出来ず購入に危機感を持ち”本木さんの処の両親ノーマル”から産れた子が欲しいと、ずーと待っていたのです。そして引き渡しとなる。

 

(発覚の経緯)

その後、このブリーダー(群馬県)が偶然にも、持ち猫全てのPKD遺伝子検査をしたのです。そして結果、当舎よりお譲りした子猫が”キャリア”と検査結果が届く事になり、ブリーダーより直ぐにその旨、連絡有りました。

 

私自身、同日、直ぐ様”Bio Art”に事態の説明を求め電話しました。

”ノーマルとノーマルの交配ではノーマルが産れる”と言う法則が有るからです。

 (回答)ハタ君に怪しい部分が有ります。

 

販売済みチンチラ子猫の検査を”Bio Art”に指示

  • 千葉に行った子猫オーナーについて”再検査”し結果次第の対応をして下さい。(Bio Art にお家族情報をお伝え)=千葉の家族様に、現状説明をし、”Bio Artより電話が行きます”と連絡済み。
  • 東京のブリーダーも同じく対応して下さい。(情報をお伝え)

2019年に産れた子猫の対応についても連絡

(重要)私が”Bio Art" にお伝えした事

  • 血統申請出来ない9匹の子猫について、血統申請するのは”悪意”を感じる事ですので、販売も自分としては出来ません。
  • 子猫9匹全ては、Bio Art で対応をお考え下さい。私自身、販売後の責任は負い兼ねますので・・・。と決意を伝える。

販売済みのチンチラ3匹の検査結果

  • 千葉の家族様にお迎えされた子猫の検査(血液シート)
    (結果=
    猫ちゃんはノーマルと判定されたとの報告有り)
  • 東京都ブリーダー子猫検査をする。(血液シート)
     (結果=キャリアと判定されブリードを断念せざろうえない。)
     
  • ハタの再検査(血液シート)をする。
    (結果=ハタはキャリアと判定と電話で連絡有り。去勢手術)

ハタを検査判定した女性から電話(2019/3/18)

電話内容

 

(判定員)検査ミスについて、申し訳ありません。本木様の今までの信用を損なうような事の無いよう致します。

(私の感想)この判定員は責任を感じて上司に告げずに個人的に謝罪してきたと思いましたが、ではどのように対応しようと考えているのかは疑問でした。

 

(再度電話有り)

(判定員)本木さんは関東ペットパークの会員になっていますよね!!

そこで、子猫を販売して下さい。

(私の感想)個人的に電話した事に、上司から叱られたのか?すぐに電話してきました。先程の電話とは態度一変!!

 

(私)あなた”Bio Art"に販売方法、販売先まで指示される覚えはない。非常識だ! と怒鳴り返した。

ハタの検査結果証が届かない

  • 2019/4/8 Bio Art"に電話で催促する。ハタの検査結果は”キャリア”とは電話で聞いていたが検査証明書が届く気配が無い。
  • 4/9翌日、届く。ずさんな体制。言わなければ来ない。
父猫の遺伝病遺伝子検査ミス発覚後の再検査の検査報告書(添付表紙)
遺伝病遺伝子検査ミスが発覚後の再検査でキャリアと判定された検査報告書

Bio Art 来舎(2019/5月上旬)

この日まで、産れた子猫をどうするかの相談、提案は全く有りません。

子猫は、どんどん成長しているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

代表は勿論、来ません。NO.2?

 

玄関に入るなり

当方の検査ミスでした。申し訳ありませんと初言。

(この日は、仲間のブリーダーに時間を割いて頂き同席させました。)

 

(私から現状説明)

  • まだ、ハタの引退処では無く”これからだった”んです。
  • ハタ(雄)が突然使えない事は、雌猫1匹が使えなくなるのとは意味が違う。雄がいなければ繁殖出来ません。これから雄を探しても使えるようになるのは1年後かどうか解りません。
  • 今後の計画が立たない死活問題です。
  • 本件は重過失としか言えません。

 

(Bio Art 発言と会話)余りの事の大きさを感じたのか?

  • (Bio)(ノーマル判定した時点の検出グラフを見せ)ここが怪しい部分です。

「私)何故、今 怪しいと言っているの?判定員の過失、無償で再検査と言う提案も”Bio”はしているはずです。検査時、判定の未熟さがあるのでは。群馬のブリーダーが、全頭検査してくれたから、検査ミスが判明したが、一般者のオーナーで有れば、いまだにハタは交配に使われています。キャリアの子がどんどん産れる事になり、もっと大変な事になってます。

  • (Bio)我々の検査機構、立ち上げの目的は”不幸な動物をこの世に出さない”様にと考えて検査機構を立ち上げました。
  • (Bio)家の会社は貧乏会社でスポンサーが居るから成り立っている。本木さんに何十万とかの請求されるのであれば、会社をたたまなければならない。

(私の感想)何を慈善事業みたいな事言ってるの、利益優先でしょうが。他人の生活はどうでも良いという考え方、被害の大きさは実感できたはず。私と入れ替わって考えてみろ・・!。とんでもない発言だ!!。

  • (私)判定員から電話が有りましたが・・・・・・・・・・・。

(Bio)そんな事が有ったのですか?ととぼける

  • (私)規約文書に重過失は賠償するとある。重過失とはなんですか?

(Bio)回答できない、”Bio Art”の規約文書は協議されて作られた物では無いとしか思わざろうえない。上層部の者ですら応えられない実態。

 

その後、再度来舎

  • ”家は(Bio Art )は組織だから”と連呼する。 何を言いたいのか??
    その組織とは何人いるの?・・・。即答できない、・・・?? 7人です。
  • 賠償と言う名目では払えない、お見舞いとして・・・。だだ、何十万とかと言う桁では出せない・・・・。 何言ってるの?? 馬鹿にしているのか?
  • 何しに来たのか、解らない。進展なし

 

子猫は更に大きく成長、

  • 待てど暮らせど、なんの連絡、提案も無く、ただ日にちが経過
  • このまま幾と、ブリーダーとして崩壊してしまう。危機感あり。
  • 自分の生活、多くのブリーダー、同じ被害を味わう人が出ない為にも、このままにしてはいけない。ブリーダー業としての立場を守らなければ・・・と強く思う。

 

私から仕方なく9匹の子猫の提案

  • 9匹の子猫の検査をするように連絡、但し”Bio Art”より獣医を派遣して検体(血液)採取する事。その結果ノーマルの子に関しては販売努力してあげますから、と提案。 この提案に対しても直ぐに回答なし。

(回答)その後、血液採取シートを送るから、関東ペットパークにいる獣医さんに依頼して血液採取して送り返して下さい。費要は”Bioが負担しますから・・。

  • 2019/4/18 獣医に依頼して自舎まで来て頂き血液採取、
    2019/4/19 
    Bio Art に送付。

 

実はこの書類は検査ミス発覚後、直ぐに作って有った損害賠償請求の金額等入た請求用紙だったのです。それを利用してのものです。
(血統書番号は無い為、
生れ日と毛色など一覧表を添付) 

父猫の遺伝病遺伝子検査ミスの交配により産れた子猫一覧

エクセルで作った一覧表

2019/4/24付 検査結果が届く

  • 2019年1月27日生 ミヌエット母親との間に5匹の子猫。
      ★ 5匹中、”3匹=ノーマル” ”2匹=キャリア”と判定。
  • 2019年2月8日生 ミヌエット母親との間に1匹の子猫。
     ★”1匹=ノーマル ”と判定。
  • 2019年2月20日生 ミヌエット母親との間に3匹の子猫。 
     ★ 3匹中、”2匹=ノーマル” ”1匹=
    キャリア”と判定。
父猫の遺伝病遺伝子検査ミスの交配により産れた子猫の検査報告書一覧

右側の枠の”C"はキャリア・・”N"はノーマル

◎直ぐに ノーマルと判定された子猫のみ血統登録をする。

ノーマル判定の子猫のみ販売協力

  • ホームページなどに掲載して、販売を開始するが、生体は大きくなり当初の見積もりでは販売は無理であると感じる。

 

キャリア判定の子猫について、どうするのか電話する

  • キャリア判定されたこの子について対応を確認の為、連絡。

(私)キャリアの3匹はどうしますか? おまかせします。

(Bio 回答)関東ペットパーク社長に受取を頼んで下さい。

 

(私)社長他、人に借りを造って生きてきた事はない。Bio artで依頼しろ!!

(Bio 回答)。社長に依頼しました。受け取ると話が付きました。ハタ君と子猫(キャリア)3匹を連れて行って下さい。

 

2019/5/14 

ハタ君とミヌエット子猫3匹をBio art の指示により関東ペットパーク(上原ケンネル)につれて行き預ける。

 

この様に本件について、解決の努力も、相談も全く無く、全て丸投げの体質です。 

威圧感を受ける電話有り

内容

  • (Bio)”組織、組織”を連呼し、ぐたぐた言ってくる。
                  (私) ブリーダーも小さいながらも一つの組織です、と反論。
  • (Bio)家の弁護士は、本木さんが裁判かけても”勝てると言ってる” 弁護士は”正しい物は正しいと判断する”のが仕事です。

(私の思い)いや違う!! 私は馬鹿ですが、弁護士は字のごとく弁で護るのが仕事。いくら悪人でも弁護士は付きます。尚更、顧問弁護士で有れば、と思いました。何をいいたいの・・・???

  • (私)以前質問した規約文章の”重過失”とはなんですか、回答して下さい。

(Bio)故意にした事です。

  • (私)賠償規約に”重過失、又は故意・・・・。”と有りますが、その表現は”故意、又は故意”となり、その様な表現は変です。

(私の思い)私みたいな馬鹿でも解るわ~、・・・。この”故意”は社内より内部告発が無い限り、機密空間での出来事は隠滅され立証は出来る事では無い。 逃げきろうとの応えにしか思えない。

 

 

2019年最後の連絡。メール

  • ショートメールが有り、「お見舞金を振り込みますので口座をお知らせください」とのメール。

(私の思い)このメールに対し、あえて口座の連絡はせず無視しました。

見舞金と言う名目、今までの丸投げのやり方についても納得出来ませんし、Bioの思惑道理には従う気は無い、と決めていたからです。

 

 

その後も、本件については数カ月、何も無い

 

2020年1月

2020年1月11日 

  • 弁護士との対談、これまでの”丸投げの姿勢、知識者、経営者としてあるまじき発言、本件に対する損害などを相談をする。

Bio Artより電話有り

(先に会員の更新の案内状が来たので更新手続きと会費を納入する。)

 

 

2020/3/2(電話内容)  驚きの電話です!!

 

  • (Bio)「本木さん、家の検査機関に対し、文句、信頼できないのに、何故、会員の継続更新をするんですか?」

(私)別に会員登録の更新は問題では無いと思いますが・・と返答。

  • (Bio)「信用していないのでしょう」

(私)検査の信頼は出来ないでしょう、検査ミスされた当事者ですよ。できる立場ではありませんね。ただブリーダーとして検査を前向きに受けている事の証と思っています。

 

  • (Bio)「ホームページに掲載している。記事(検査ミス)」を今日中に消して下さい。今日中にですよ、夜の12時撫までに・・・。

(私)一様、ハイ、と言ったものの消す気は有りませんでした。この記事については偽りは無く、事実を自信を持って書いていますので。


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