食事と管理

  •  猫ちゃんは本来狩猟動物で、生肉等を食べていました。生肉を食べる事は免疫力を高めるともいえますが、猫ちゃんを飼われる時、中々、害の無い(寄生虫、その他)生肉を与える事に勇気がいる時世になっているのが現状ですね。新鮮な生肉があればたまには与えるのも良い事かも。(牛肉、馬肉等=免疫力UP!!)
  • 我々ブリーダーの殆どは、猫ちゃんの主食をドライフードとし、その他ウェットフードも与えています。猫ちゃんは同じフードを一生食べ続ける事に問題は無いと考えます。飼い主様により頻繁に食生活を変えることに問題があります。柔らかいフードを主食とすると、歯石等が付きやすく歯を早くに失う事にもなります。(年齢によりフードの変更はあります)歯石が沢山付いてしまった場合、獣医師により全身麻酔をかけてスケラーにて取り除く事になります。歯磨きの習慣(学習)付けするのも良いです。
    (手作りの食事の時、猫の必須栄養を学んでから・・・)
  • ウエット(缶詰フード)をあげて下さい。これには理由があります。生活の中、お薬の投与が必要になるかも知れません。こんな時、缶詰フードが役立ちます。猫ちゃんによっては食べた事のない物に非常に警戒し、絶対に食べない子がいます。美味しい物だと解らせておく事もいいですね。冷たい缶詰はレンジにて人肌に温めてあげてください。今、大変な人気の”チュール”と言う商品があります。嫌いな猫は居ないと思います。
  • お水は食べたフードを消化するのに欠かせないものです。また猫ちゃんは非常に尿酸値が高く、尿路疾患(結石)になりやすい動物です。飲みたいだけ飲み,オシッコ等も我慢させる事のない環境をつくってあげる事も大事なことです。この尿路疾患にはフード成分のマグネシウムも影響を与えます。マグネシウムの含有量の多いものは比較的安価なものが多いようです。
  • 猫ちゃんの脱走について、野外には色々な危険が沢山あります。交通事故、毒物の摂取、連れ去り(誘拐)、喧嘩による怪我、病気の感染等が考えられます。必ず脱走防止をご家族さま全員が気をつけてください。

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